2017年度からDPC評価係数Ⅱに病院情報の公表


2016年9月12日、中央社会保険医療協議会(中医協)の診療報酬調査専門組織「DPC評価分科会」(会長:東邦大特任教授・小山信彌氏)が開催され、機能評価係数Ⅱの保険診療指数の新たな項目として導入予定の「病院情報の公表」について、2016年10月1日時点で情報を公表している病院を2017年度に評価する対象とすることが決まった。

「病院情報の公表」は診療の透明化や改善の努力を評価する項目として、機能評価係数Ⅱの保険診療指数に2017年度から新たに導入することとなった。 

10月のDPCにかかる定例報告の際に、公表の有無について報告を求める。病院情報を公表した病院については、2017年4月から保険診療係数0.05がプラスされることになる。

■病院情報の公表内容
 
1.年齢階級別退院患者数
 
2.診療科別症例数トップ3
 
3.初発の五大ガンのUICC病期分類別ならびに再発患者数

4.成人市中肺炎の重症度別患者数

5.脳梗塞のICD-10別患者数

6.診療科別主要手術の術前・術後日数症例数のトップ3
 
7.DIC請求率等

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